知床八景の一つに数えられ夕陽の名所でも知られるプユニ岬とは

プユニ岬 知床遊覧船から見える自然プユニ岬は、ウトロから知床自然センターへ向かう途中の上り坂にある絶景と夕陽の名所です。オホーツクの美しい海岸線やウトロ港が一望できたり、はるか遠くに阿寒摩周国立公園の山を見渡すこともできます。
冬はオホーツク海で最も早く流氷を見ることができるポイントです。

このプユニ岬という名の由来は、アイヌ語で「穴がある場所」という意味だそうです。

プユニ岬へ向かう道

 

プユニ岬の先端部分には道路がないので、訪れることはできませんが、先端から約700m離れた場所にプユニ岬展望台があります。明確にプユニ岬展望台という場所はなく、知床国道(国道334号)沿いにある標高約95mの見晴橋あたりがプユニ岬展望台と呼ばれています。ここからウトロ港やオホーツク海が一望でき、オロンコ岩やゴジラ岩もスッポリ画面に収まるビュースポットです。夕陽の名所として知られ、訪れる人がたくさんいます。流氷が一面に広がる冬の景色も壮観です。駐車場は無く、道路往来が激しく、カーブで見通しが悪いので、路駐は危ないかもしれません。使われていない橋があるので、そこに車を停めると良さそうです。入場無料。

 

 観光船から見た景色

 

プユニ岬は流氷の最初の接岸地ですし、水平線に沈む夕陽の名所として知られます。流氷が訪れる様はとても美しいと評判なので、そんな名スポットを船の上から眺めるなんて贅沢なひと時ですよね。
実際、ここからの眺望は知床八景の一つに数えられているほどです。

この辺はエゾシカが闊歩していたり、バックにはオオジロワシが優雅に飛び交う様子が見ることも出来ます。また、その中でも夕陽が沈む時間帯が特に美しく、海や岬がきれいなオレンジ色に染まり、そしてキラキラと輝きます。

 

information

 

名称 プユニ岬
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩尾別
電話0152-22-2125
アクセス
公共交通機関→JR知床斜里駅(斜里バスターミナル)より路線バスで約70分、「知床自然センター」停留所で下車、そこから徒歩約15分
車→JR知床斜里駅より国道334号線を経由して45分、駐車場無し※知床自然センターの駐車場利用(無料)が可能