ルシャ湾はヒグマ目撃率が非常に高いスポット

ルシャ湾 知床遊覧船から見える自然

ルシャ湾は知床クルージングでヒグマを見られる可能性の高い場所

ヒグマに会いたくてクルージングを利用する人は必ず見に行くのがルシャ湾と言っても過言ではありません。
上記写真にも小さいですがヒグマがうつっているのがおわかりでしょうか?

ルシャの名前の由来

ルシャ

ルシャはアイヌ語で、浜へ降りていく道という意味だそうです。なぜこう呼ばれていたのかというと、知床クルーズで知床半島を見れば納得するでしょう。知床半島は断崖絶壁に囲まれており、基本的に浜がありません。ルシャ湾は知床では数少ない海岸がある珍しい場所です。

ルシャとは

ルシャ湾は、ウトロと知床岬の間、ちょうど中央辺りにあります。ヒグマの生息地域となっており、ヒグマに会いたくてクルーズを利用する場合は、ルシャを目的地としたクルーズに乗ればかなりの高確率でヒグマを見ることができます。ヒグマがこの海岸に訪れるのは、鮭などのエサを求めていることも多いようです。鮭の漁が行われる頃にルシャ湾をクルージングで訪れると、よりヒグマに会える確率は上がるかもしれません。

また、ヒグマ同様に鮭を求めて、特別天然記念物であるオジロワシも姿を現すそうです。ルシャ湾は知床に住む動物たちにとって魅力あふれる重要な場所なのです。

ルシャの番屋

ルシャには番屋があります。番屋とは漁師が漁をする際に利用する宿のようなものです。人が漁の用意をしている直ぐそばにヒグマがいるような写真がありますが、その撮影場所はこの番屋であることが多いようです。人とヒグマが共存しているという、今の時代には珍しい場所です。知床に観光にやってくる人々にとって美しい大自然の楽しめるスポットである一方で、きっと昔と変わらず、知床の海の恵で生活する地元の人々は海の恵を動物たちと分け合いながら暮らしているのでしょう。

いかがでしょうか。ルシャ湾は知床では珍しい浜であり、ヒグマの生息地です。普段野生のヒグマを見ることはないと思いますので、知床に来た際にはぜひクルージングでルシャを訪れてみてください。